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好天でした



10月10日
1964(昭和39)年の今日10日は、アジアで最初のオリンピックが東京で開会された。この頃、上京して社会人になったばかりで、忙しくて競技を見ることはなかった。しかし秋晴れの素晴らしいお天気であったことを今も覚えている。

今日の諏訪地方は、それに負けない良い天気でした。知人の好意で、和田峠までドライブをしてもらった。和田峠は標高1500mあります。道路は舗装されているものの、昔の中山道です。ドライブの目的は紅葉の様子を見に行ったが、残念・・野山の所々に紅葉が点在するくらいで、想像していたように見ることはできなかった。今年の諏訪地方の紅葉は、例年とは違っている。
帰りに諏訪湖畔を通ったが、湖畔のサクラの木が紅葉の葉でおおわれて、この時期の、季節感を見せてくれた。

先日8日に行った伊那市、深妙寺の33観音スライドショウにしてみた。このページ左下にリンクがあります。
この日は、近くにある護国寺にも行ったので、そのスライドショウは目下制作中。雨が降れば一気に完成するのですが・・お天気が良いと放浪癖が邪魔していけない。

老カメラマン


10月9日
今朝の新聞投書欄に今月27日は「文字・活字文化の日」と書いてあった。筆でゆっくりと丁寧に書くことを楽しみにしている人がいる。この人にとっては、この季節「書字の秋」だそうだ。
パソコン普及と共に活字離れが取りざたされる昨今、自由人もパソコンだけに頼らず何かしないとせっかくの秋を無駄にしてしまう。しかし自由人にとっては「デジカメの秋」という言葉が合いそうです。

昼間、秋晴れのお天気に誘われて、近く神社まで紅葉の様子を見に行った。カメラバッグとフイルム一眼レフを持ったシニアに出逢った。74歳のベテランカメラマンだった。諏訪地方の景色を撮って歩いているそうです。カメラ談義の一時を過ごしてきた。話を聴いたら、この先もデジカメに移行する気持ちはないそうです。昔ながらカメラマンを見た。写真の本当の楽しみはフイルムカメラにあると思います。
デジカメはフイルム代や現像日がかからないので、何枚でも撮ってしまう。いつの間にか撮り方が雑になっている。一枚の写真を丁寧に撮るのが本当のカメラマンだろう。
筆でゆっくり、丁寧に文字を書くように・・・

この秋は紅葉が例年のように美しくならないような予感がする。境内で一番きれいなところを写してきた。

石臼の境内


10月8日
岡谷から伊那市はJRでおよそ50分。伊那市にあるお寺を訪ねた。季節は終わりましたが、あじさいが咲き誇る、お寺として有名です。また境内には昔懐かしい「石臼」が敷き詰められています。寺の由緒書きによると、1800この挽き臼がしいてあるそうです。
素人目にも、壮観に感じます。
さらには、本堂正面から裏山まで、散策道に沿って33体の観音さまの石像が建立されています。点在しているこの観音様を眺めてあるくのも趣があります。自由人はこの観音像を1体ずつデジカメに収めてきた。

「遠き日に使ひ納めし石臼の 深山が古寺に静かにおわす」立て札があった。

実は今年7月にも訪れている、その時はあじさいの季節で、観音像が花や葉で覆われているのもあった。今日は1体ずつよく見ることができました。デジカメで仏像を撮るのも難しいものがある。陽射しがあたるところでは、影が強く写る。あまり影がはっきり見えると、像の印象が薄れる。今日は影をなくすために、ストロボを強制的に発光させてみた。これも難しい。今度詳しい人に聞いてみたい。

大文字草


10月7日
秋らしくない空模様だった。昨日からの雨が上がり、今日こそは青空、と期待しながらウオーキングに出かけましたが、一日中曇り空で気温も思ったほど上がらず、このまま冬になるのか。お天気の流れが心配になる。

お天気かげんで、ウオーキングしていますが、その日の気分で行き先が変わる。おおむね3方向ある。普段は近くの出早神社に行くことが多いのですが、今日は「石船観音」へ行ってみた。このみちは、昔の中山道59次の中、諏訪から塩尻に抜ける一部分にあたる。塩尻峠越えの道路脇にある。この地方では御利益がある観音様がある。いくつかのお願いをしてきた。お天気が良いと諏訪湖を見下ろす景色が良いところ。今日の天気では遠くの景色は望めなかった。

この冷えた陽気の中で、今でも大文字草が咲いている。咲いているのは近所でも我が家くらいです。日当たりも悪くないのに、遅れて咲いている。自由人の頭の回転に合わせてくれているようだ。

古いデジカメと歩く


10月6日
秋雨の一日だった。パソコンでインターネットプロバイダ接続変更をしていた。プロバイダ契約料金も年額にすると、結構な高額になる。従来の半額以下のプロバイダに変更した。
あとは回線使用料を何とかしたいと思っている。安く利用できるのに、わざわざ高額の料金を払うことはない。ささやかな改革だが、自由人にとっては大きな改革である。

デジカメは三年ほど前から800万画素の小型のコンパクトカメラを愛用している。こればかりは買い取りなので、今さら泣いてもしょうがない。最近のデジカメを見ていると、安くなり、画素数が増えるのは良いとして、盛りだくさんの機能をつけてくれる。機能が多くなると、その中から使いたい機能を探すのが大変になる。デジカメは操作がシンプルなのが好きだ。

最近はデジカメの一眼レフから、ミラーやプリズムの機構部をはずした新しい規格のが出ている。コンパクトカメラで、レンズ交換が出来るようなカメラです。
それでも自由人は、ひときわ古いデジカメとウオーキングするのを楽しみにしている。
明日は良い天気になって欲しい。

上諏訪街道秋の呑(の)みあるき


10月5日
 諏訪市内の5軒の造り酒屋を巡り日本酒を楽しむ恒例の「上諏訪街道秋の呑(の)みあるき」が昨日、同市諏訪2から元町にかけての国道20号沿いの酒蔵街で開かれた。県内外から大勢の日本酒ファンが訪れ、蔵人が丹精込めた地酒を味わった。

 地元のまちづくり団体上諏訪街道21が主催。古くからの街並みを残す街道を散策しながら、各蔵元が手塩にかけて醸造した自慢の地酒を楽しんでもらおうと、春と秋の年2回開くイベント。舞姫酒造、麗人酒造、本金酒造、伊東酒造、宮坂醸造の五蔵を巡った。

 秋のイベントは、昨冬の仕込みからひと夏を越して熟成が増し、まろやかに味が深まった日本酒を味わえるのが魅力。「横笛」の伊東酒造では今が旬の「ひやおろし純米原酒」、「横笛 純米吟醸」など四種類の日本酒と、昨年提供して大人気だった梅酒を用意した。

以上昨日の飲み歩きのことが地元紙に出ていた。自由人は前からこの横笛が好きだった。昔を思い出し、利き酒をお代わりしてしまった。

上諏訪の酒蔵飲み歩き


10月4日
今日は上諏訪のある酒蔵が自慢のお酒を振る舞ってくれた。とはいうものの、一人会費2000円なり。専用のお猪口(おちょこ)をいただき、県下でも有名な酒蔵を巡りつつ、希望するお酒を飲み歩いた。この地では、珍しいはしご酒か・・・酒蔵をはしごできるとは、何とも贅沢な飲兵衛になり治まった。
明日の新聞発表を見ないと何とも言えないが、15時からの飲み歩きに参加した人は総勢500人くらいであろうか。静かな酒飲みの集団であった。
お酒は辛口が好みだが、自由人の辛口の弁を許していただければ、信州人の昔からの発想が時代を脱皮していない感を受けた。15時からの開催と決まってはいるが、飲み歩きは15時からでも良いとして、その前から多くのフアンが酒蔵の前に押し寄せている。東京ディズニーランドとは言わないが、お客様が待っている間に何かサービスはないものかと思った。お祭りごとが下手な・・いや商売が下手な信州人を見た。
甘口の方では、酒粕が入ったアイスクリームは感動でした。酒の香りがホンワカ。また酒粕サブレもあった。酒蔵としては最高のヒットだと思います。
このサブレは、今年姫路市で開かれた全国菓子博で、全菓博会長賞を受賞したと言うからただものではない。酒蔵も酒をもとに、いろいろなものを作っていくのが生き残りの手段かもわからない。まだ飲み歩きの余韻を感じながら書いてしまった。

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